予約(ハンディオーダー)
予約外部システム連携を使用する際の操作方法をご説明します。
目次
予約外部システムについて
予約外部システムとの連携機能を使用するには、事前の申し込み、クライアント管理画面の設定作業が必要です。
クライアント管理画面の設定について、詳しくは
▶TableCheck連携を設定する
をご覧下さい。
予約を確認する
ハンディオーダー端末で予約の確認を行うことができます。

【予約】をタップします。

本日の予約一覧が表示されます。

【明日~】をタップすると、翌日以降の予約を確認できます。

予約一覧からテーブルをタップすると、詳細な予約内容を確認することができます。
予約から着座する
予約のお客様が来店されたら、ハンディオーダー端末で着座処理を行います。

来店されたお客様の予約をタップします。

【着座】をタップします。

来店された人数を入力し、【OK】をタップします。
初期値は予約時の人数が表示されています。

【OK】をタップします。

ステータスが【着座】に更新されます。

TableCheckの座席ステータスは即時に更新されます。
以上で予約の着座処理は完了です。
予約をキャンセルする

キャンセルしたい予約をタップします。

【キャンセル】をタップします。

【OK】をタップします。

【OK】をタップします。

ステータスが【キャンセル】に更新されます。

TableCheckの座席ステータスは即時に更新されます。
以上で予約のキャンセル処理は完了です。
予約なしの着座を行う
予約のないお客様をそのまま着座処理することも可能です。
予約のないお客様の着座は、外部予約システム連携を使用していない際の着座処理と同様の操作になります。
着座処理について、詳しくは
▶着座する
をご覧下さい。

予約の入っている座席には【予約〇〇:〇〇~】と表示されます。
この表示が出ている座席にも着座処理を行うことは可能です。

着座時に、予約が入っている場合はダイアログが表示されます。
【はい】をタップすると、着座処理が実行されます。
注文する
外部予約システム連携では
・予約の連携
・売上情報の連携
を行っています。
予約の着座処理を行った後の注文処理は、外部予約システム連携を行っていない場合と同様の操作になります。
注文について、詳しくは
▶注文モード(ハンディオーダー)
をご覧下さい。
会計を行う
会計処理は外部予約システム連携のON/OFFに関わらず同様の操作方法です。
会計はPOSチャネルのテーブル会計、またはセルフ飲食モードで行うことが可能です。